【重要】 |
タテヨコ企画『谷繁』藤枝公演 10/12(土)19時の回中止と
10/13(日)15時の回追加のお知らせ |
台風19号による荒天が予想されるため、お客様の安全を考慮した結果、10/12(土)19時の回の公演を中止させていただくことにいたしました。公演を楽しみにお待ちいただいたお客さまにはご迷惑をおかけいたしますことを深くおわび申し上げます。それに伴い、10/13(日)の15時から追加公演を行います。何卒ご理解とご了承の程お願い申し上げます。 |
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藤枝公演【10月13日19時の回】青陰悦子様と山田裕幸様をお迎えし、アフタートーク決定! |
大阪公演【9月14日14時の回】 二朗松田様をお迎えし、アフタートーク決定! |
大阪公演【9月14日18時の回】 松本修様をお迎えし、アフタートーク決定! |
大阪公演【9月13日19時半の回】石原正一様をお迎えし、アフタートーク決定! |
東京公演【8月29日15時の回】安田雅弘様をお迎えし、アフタートーク決定! |
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藤枝公演【10月13日19時の回】青陰悦子様とのアフタートーク決定! |
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青陰悦子(ぱらぽん):フリーライター・ブロガー
浜松市出身。結婚後専業主婦。しばらくは転勤族(海外赴任2回、横浜など)、1993年からは藤枝市在住。
フリーライター歴15年。
主な媒体は、静岡県中部エリアのフリーペーパー「リビング静岡」、「藤枝生活ガイドブック」情報ページ、文庫本サイズのフリーペーパー「mignon」など。
2006年から「ぱらぽん」のハンドルネームでブログを執筆。いろいろな地域の活動を伴走するようなスタイルで告知をしたり記録するなど、情報発信をする形で応援している。自称「忍びの者」。
ブログ「ごきげんぱらぽん3」
https://parapon3.blog.ss-blog.jp |
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藤枝公演【10月13日19時の回】山田裕幸様とのアフタートーク決定! |
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山田裕幸
劇作家・演出家。1971年、静岡県生まれ。
“劇団ユニークポイント”代表。
東京の小劇場を中心に約25年間上演活動を続けたが、2015年に出身地の静岡県藤枝市に「白子ノ劇場」を構え、現在の活動の拠点としている。劇作家協会ではリーディング部に所属。 |
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大阪公演【9月14日18時の回】松本修様とのアフタートーク決定! |
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松本修
演出家。1955年、札幌市生まれ。
文学座の俳優を経て、1989年に演劇集団MODEを設立。
チェーホフ、ベケット、ワイルダー等の海外戯曲を独自のワークショップで再読、再構成する。
2000年代はカフカの小説を多数舞台化。
現在、近畿大学文芸学部教授。
読売演劇賞優秀演出家賞、同優秀作品賞、千田是也賞、紀伊國屋演劇賞個人賞などを受賞。 |
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大阪公演【9月14日14時の回】二朗松田様とのアフタートーク決定! |
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二朗松田
デザイナー・脚本・演出家
デザイナーの傍ら、演劇・映像作品の脚本も手がける。
演劇ユニット「カヨコの大発明」の全ての脚本・演出を担当。
2015年、脚本を担当した短編映画「ウェルテル無頼」が48Hour Film Project大阪にて作品賞、脚本賞受賞、また同作品はFilmapalooza 2016(アトランタ)、カンヌ国際映画祭でも上映される |
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大阪公演【9月13日19時半の回】石原正一様とのアフタートーク決定! |
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石原正一
石原正一ショー主宰。
95年旗揚げより脚本演出振付出演を担当。
「筋肉少女」「野球狂の詩子」「ハリーポタ子」など。
熱血青春少女モノに定評。漫画朗読家の顔も有り。 |
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東京公演【8月29日15時の回】安田雅弘様とのアフタートーク決定! |
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安田雅弘
演出家、劇団山の手事情社主宰。
1962年東京生まれ。早稲田大学卒業。
1984年劇団山の手事情社を結成。「演劇とは劇場体験にほかならない。劇場体験とは、つくり手の持つ抽象的なイメージを生理的に体感することである。その体験のためにすべての演劇的要素は奉仕すべきである。」という理念にもとづき、〈演劇の現代詩〉とも形容される独自の舞台作品を発表しつづけている。
1997年ころより「現代日本人の精神性を、矛盾をかかえた身体の制限された動きによって表現する」《四畳半》という様式の試みを展開させながら、独自の演技・演出法を貫く先鋭的な劇団として注目されるようになり、国内だけでなく、海外での評価も高まっている。
また、《演劇的教養》の敷衍にも力を注いでおり、多数の委嘱公演の演出、全国でさまざまなワークショップの講師、全国高等学校演劇大会・同地方大会などコンクールの審査員をつとめている。
2013 年、ルーマニアのシビウ国際演劇祭で「特別功労賞」を受賞。 |
近年の主な外部活動は、静岡県舞台芸術センターSPACの委嘱で『走れメロス』を演出(2009年、2011年、2014年)。ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場の委嘱で『女殺油地獄[A JAPANESE STORY]』(原作:近松門左衛門)を演出(2012年)。本作は国立ラドゥ・スタンカ劇場のレパートリー作品となり、年間を通じて上演されている。フランス国立高等演劇学校コンセルヴァトワールでマスタークラスのワークショップの依頼を受け、実施(2012年)。
財団法人演劇人会議評議員、桜美林大学非常勤講師。
「演劇ぶっく」誌上に「正しい演劇の作り方」を長期連載。「テアトロ」誌、「週刊朝日」誌、「TARZAN」誌、「B-ing」誌、「カルチャー・ポケット」誌など連載実績も多数。著書に「ハッピーなからだ」(洋泉社刊)。 |
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作・演出: |
横田修
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キャスト: |
市橋朝子 加藤和彦 舘智子 西山竜一 久行しのぶ
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スタッフ: |
舞台美術/濱崎賢二(青年団) 音響/中村光彩 照明/中佐真梨香(空間企画)
宣伝美術/水主川緑 舞台写真/神山靖弘
制作/三國谷花(PATCH-WORKS/舞台芸術創造機関SAI)<東京公演>
尾崎商店<大阪公演> 若旦那家康<大阪公演> タテヨコ企画制作部
制作協力/一般社団法人表現者工房 池田直隆
製作/タテヨコ企画
The other members/青木シシャモ 大塚あかね 舘野完 ちゅうり 服部健太郎 向原徹 遊佐絵里 好宮温太郎
協力/(株)アートエンターテイメント 空間企画 青年団 (株)ナノスクエア助成/平成31年度芸術文化振興基金助成事業
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東京公演: |
●公演日程:2019年8月26日(月)〜9月1日(日)
8月26日(月) 19:30
27日(火) 15:00/19:30
28日(水) 19:30
29日(木) 15:00/19:30
30日(金) 19:30
31日(土) 14:00◎/19:00
9月1日(日) 13:00/18:00
※ 受付開始・開場は開演の30分前
※ ◎=ママ・パパ観劇day(小さなお子様をお預かりいたします)
●会場:sancha teatretto(東京都世田谷区太子堂5-11-7)
■東急田園都市線 三軒茶屋駅北口A出口より徒歩15分
■東急世田谷線 三軒茶屋駅より徒歩15分
■東急世田谷線 西太子堂駅より徒歩10分
●料金:前売/2,500円(日時指定・全席自由) 当日/2,800円
小・中・高校生1,500円 大学生・専門学生2,000円
シルバー割引(65歳以上)2,200円
*未就学児童の入場はお断りさせていただきます。
*演出の都合上、途中入退場はできません。ご注意下さい。
□ママ・パパ観劇day
小さなお子さまを、上演中責任を持ってお預りします。
安心して観劇をお楽しみ下さい。
*定員になり次第締め切らせていただきますので、
必ず事前にお問い合わせ下さい。
◆お申し込み イベント託児・マザーズ 0120-788-222
お申込受付:月〜金曜 10:00〜12:00 13:00〜17:00)
日時:8月31日(土)14時の回
料金:¥500(チケット料金別)
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大阪公演: |
一般社団法人表現者工房協力公演
●公演日程:2019年9月13日(金)〜15日(日)
13日(金)19:30
14日(土)14:00/18:00
15日(日)14:00
※ 受付開始・開場は開演の30分前
●会場:表現者工房(大阪市生野区生野東2丁目1-27寺田町延三ビル)
■JR大阪環状線寺田町北口から徒歩15分
三菱東京UFJ銀行を右手に見て直進。
生野本通アーケードを抜けソフトバンクの角を左へ徒歩3分。
●料金:前売/2,500円(日時指定・全席自由) 当日/2,800円
小・中・高校生500円 大学生・専門学生2,000円
シルバー割引(65歳以上)2,200円
*未就学児童の入場はお断りさせていただきます。
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藤枝公演: |
●公演日程:2019年10月12日(土)〜13日(日)
12日(土) 19:00
13日(日) 19:00
※ 受付開始は開演の1時間前。開演の10分前までにはご来場ください。
●会場:白子ノ劇場(静岡県藤枝市本町2-7-5)
■藤枝駅北口より、しずてつバス中部国道線「白子」下車すぐ。
白子名店街 トラヤ2F
専用駐車場はございません。
●料金:一般 2,500円 25歳以下 1,000円 小・中・高校生500円
シルバー割引(65歳以上)2,000円
*未就学児童の入場はお断りさせていただきます。 |
前売開始日: |
2018年7月27日(土)
>>チケット予約ページへ |
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